2012年02月24日
インド人の10人中9人は・・・
どうもどうもー!
インド、ネット環境がなかなかないんで更新するのも一苦労です!
念願のインドに到着した僕。
この日は友達の友達、インド人のDeepak(ディーパック)と会うことに!
ディーパックは大学で日本語を学んでいて、めっちゃペラペラです。
電話で話したけど、日本人なんじゃないの?って思ってしまうほど日本語堪能!
ディーパックが言うには、「615番のバスに乗れば、僕のいる大学につきます。学生寮に来てください」
らしい。「オッケーオッケー♪!」ってアホみたいに軽ーく返事したけど、外に出て気付いた。
・・・バス停ってどこだ?道はこっち側か?あっち側か?
そもそもその大学まで距離はどのくらいだ?お金はいくらかかるんだ?
なにも考えずに軽く返事してしまった。「なんとかなる」って日本ではよく思ってたけど、インドではなんとかならない気がする・・・
「インド人には気をつけて。奴らは詐欺のプロです。10人中9人は悪人だと思ってください・・・」
今まで出会った旅人や、インド旅行記の本、ガイドブックの文章が頭をよぎる。
いや、もうやるしかない!騙されても、それはネタだ!騙されたことをおもしろく話せるじゃないか!
覚悟を決め、とりあえず大通りに出る。まずはバス停を探さなきゃ!
近くにいたおじさんに声をかける。「○○○大学に行きたいんですけど、バス停はどこですか?」
おじさん「その大学はここからだいぶ遠いよ。バス停はこの方向をずーっと歩いたところだ。」
おじさんに礼を言い、歩き出す。10分ほど歩いたが、どこにもバス停は見えない。
・・・まさか、騙されたのか?騙されてたらどうしよう、と途方にくれていたそのとき、若い兄ちゃんが声をかけてきた。
若造「ヘーイ!どうしたどうした?迷ってるのか?」
怪しすぎる。この気安く話しかけてくるかんじ、やけにフレンドリーなその態度。怪しい!!
いちおうバス停への道を聞いてみる。
若造「あー、この大学か!これは遠いぞ。電車がオススメだけど、バスで行くならあっちにバス停があるよ!まっすぐ進んで右、消防署の隣のバス停だ。」
俺「教えてくれてありがとう!」
・・・さあ、くるか?
ところでお土産とか探してるんじゃないのか?とか、実は日本語を勉強しているんだ、少しでいいから話そうぜ!おごるからさ!とか言ってくるんじゃないのか?
若造「いいっていいって!気にすんなよ!無事に着くといいな!それじゃ!」
・・・あれ?なにもない。しかも教えられたとおり進んだらバス停発見!
なんだ、いい奴だったんだ…。
最初のおじさんも本当のこと言ってたんだな。ここで少しインド人を見直した←上から目線 笑
まもなくバスが到着し、勢いよく乗り込んだ。
さて、乗ったのはいいけど、どこで降りるか、いくらかかるか、時間はどのくらいかかるか、確認しなきゃな・・・
乗務員がいたので聞いてみた。
この乗務員、ガム噛んでるし目つきが怖い。笑
けどこの人に頼るしかない!
俺「あ、あの・・・この大学に行きたいんですけど・・・」
乗務員「ん?ああ、このバスだ。1時間くらいだな。料金は15ルピー(約30円)だ。」
俺「安っ!笑 ありがとうございます。えっと・・・どこで降りたらいいんでしょうか?」
乗務員「ああ、わからないのか。よし、俺の隣に座りな。着いたら教えてやるから。」
ああ、なんていい人なんだ・・・。やっぱり、見た目で人を判断しちゃいけないよな。
感動に打ち震えていた俺に、乗務員が声をかけた。
乗務員「ところで、おまえの友達はバス停で待ってくれているのか?この大学は途方もなく広いぞ。絶対迷うぞ。」
俺「え?そうなんですか?それは困るな・・・ もう夜になってるしな・・・」
乗務員「・・・電話持ってるか?友達の電話番号知ってるか?」
俺「友達の電話番号なら知ってます!」
乗務員「よし、俺が電話をかけてやるよ。(電話をかける)ハロー!君の友達のジャパニーズが今バスに乗ってる。あと10分くらいで着くからバス停で待っていてくれないか?・・・(電話をきる)これでオーケーだ。」
俺「あ、あ、ありがとうございます!←感涙」
その後無事に大学に到着し、乗務員はなんのお礼も要求せずにウインクだけをして去っていきました・・・
・・・おい、
インド人。めっちゃええ人やんけー!話が違うぞ!!!
乗務員の優しさに感動していた俺。ディーパックと無事会うこともできた。
↑右がディーパック。
直接会って話してやっぱり思った。日本語上手すぎ!笑
だってさ、東野圭吾とか読んでるし、源氏物語とかも勉強してるんだぜ?そこらへんの中学生よりよっぽど日本語上手かったです!
ディーパック「褒めてくれてありがとうございます。けど、現状の自分のレベルに満足していてはダメです。なぜなら、学問に終わりはないのだから・・・。日本語は奥が深い。もっともっと頑張ります。」
これ、ディーパックの言葉ね!すごくない?笑
こんなこと言うインド人、見たことない!!
日本について、インドについていろいろ話をした。いや~本当勉強になりました!
あとに、その大学の食堂に行って夜ご飯♪
ここの食堂のカレーとナンはめちゃくちゃ美味かった!!沖縄に開業して欲しいくらい!
↑ディーパックとディーパックの彼女と。
「今日は寮に泊まっていけよ!明日もいろいろ見せたいものがあるんだ!」
とディーパックは言ってくれたけど、残念ながら明日の朝にはもうデリーを出発することになっていたのでここでお別れ。
バス停まで送ってくれて、寒かったから上着も貸してくれて・・・
ものすごく優しかったです。
バス停でも今流行っている音楽のこと、ディーパックの彼女のこと、いろいろ話した。
そうこうしているうちに遠くから車のライトが見え、バスが来た!最終のバスだ。
ディーパック「それじゃあこれでお別れですね。また絶対デリーに来てください!ちゃんと帰れますか?」
俺「来た道だからたぶん大丈夫・・・わからなかったら人に聞くよ。ありがとう!それじゃあ、また!」
最後まで、俺がちゃんと宿まで帰れるかを心配してくれた。なんていい奴なんだ。
正直、ちゃんと帰れるか不安だったけど。なんとかなるだろう!!
さよならの握手をし、バスに乗り込む。ふと顔を上げると、なんとあの乗務員が!!!
乗務員「また会ったな。このバスは周回コースだからな。最初に乗ったバス停で降りるのか?降りるとこ教えてやるよ」
俺「あ、あ、ありがとう!!!」
そのあと、このバスはバス停を無視してまで、俺が泊まってる宿のすぐ前の通りまで行って降ろしてくれた。
最後の最後まで、本当にいい人たちだった。
訂正します!
インド人の10人中9人は悪人←×
インド人の10人中9人は善人←○
人に優しくされたとき
自分の小ささを知りました
インド大好きになっちゃったじゃないかこのやろー!
インド、ネット環境がなかなかないんで更新するのも一苦労です!
念願のインドに到着した僕。
この日は友達の友達、インド人のDeepak(ディーパック)と会うことに!
ディーパックは大学で日本語を学んでいて、めっちゃペラペラです。
電話で話したけど、日本人なんじゃないの?って思ってしまうほど日本語堪能!
ディーパックが言うには、「615番のバスに乗れば、僕のいる大学につきます。学生寮に来てください」
らしい。「オッケーオッケー♪!」ってアホみたいに軽ーく返事したけど、外に出て気付いた。
・・・バス停ってどこだ?道はこっち側か?あっち側か?
そもそもその大学まで距離はどのくらいだ?お金はいくらかかるんだ?
なにも考えずに軽く返事してしまった。「なんとかなる」って日本ではよく思ってたけど、インドではなんとかならない気がする・・・
「インド人には気をつけて。奴らは詐欺のプロです。10人中9人は悪人だと思ってください・・・」
今まで出会った旅人や、インド旅行記の本、ガイドブックの文章が頭をよぎる。
いや、もうやるしかない!騙されても、それはネタだ!騙されたことをおもしろく話せるじゃないか!
覚悟を決め、とりあえず大通りに出る。まずはバス停を探さなきゃ!
近くにいたおじさんに声をかける。「○○○大学に行きたいんですけど、バス停はどこですか?」
おじさん「その大学はここからだいぶ遠いよ。バス停はこの方向をずーっと歩いたところだ。」
おじさんに礼を言い、歩き出す。10分ほど歩いたが、どこにもバス停は見えない。
・・・まさか、騙されたのか?騙されてたらどうしよう、と途方にくれていたそのとき、若い兄ちゃんが声をかけてきた。
若造「ヘーイ!どうしたどうした?迷ってるのか?」
怪しすぎる。この気安く話しかけてくるかんじ、やけにフレンドリーなその態度。怪しい!!
いちおうバス停への道を聞いてみる。
若造「あー、この大学か!これは遠いぞ。電車がオススメだけど、バスで行くならあっちにバス停があるよ!まっすぐ進んで右、消防署の隣のバス停だ。」
俺「教えてくれてありがとう!」
・・・さあ、くるか?
ところでお土産とか探してるんじゃないのか?とか、実は日本語を勉強しているんだ、少しでいいから話そうぜ!おごるからさ!とか言ってくるんじゃないのか?
若造「いいっていいって!気にすんなよ!無事に着くといいな!それじゃ!」
・・・あれ?なにもない。しかも教えられたとおり進んだらバス停発見!
なんだ、いい奴だったんだ…。
最初のおじさんも本当のこと言ってたんだな。ここで少しインド人を見直した←上から目線 笑
まもなくバスが到着し、勢いよく乗り込んだ。
さて、乗ったのはいいけど、どこで降りるか、いくらかかるか、時間はどのくらいかかるか、確認しなきゃな・・・
乗務員がいたので聞いてみた。
この乗務員、ガム噛んでるし目つきが怖い。笑
けどこの人に頼るしかない!
俺「あ、あの・・・この大学に行きたいんですけど・・・」
乗務員「ん?ああ、このバスだ。1時間くらいだな。料金は15ルピー(約30円)だ。」
俺「安っ!笑 ありがとうございます。えっと・・・どこで降りたらいいんでしょうか?」
乗務員「ああ、わからないのか。よし、俺の隣に座りな。着いたら教えてやるから。」
ああ、なんていい人なんだ・・・。やっぱり、見た目で人を判断しちゃいけないよな。
感動に打ち震えていた俺に、乗務員が声をかけた。
乗務員「ところで、おまえの友達はバス停で待ってくれているのか?この大学は途方もなく広いぞ。絶対迷うぞ。」
俺「え?そうなんですか?それは困るな・・・ もう夜になってるしな・・・」
乗務員「・・・電話持ってるか?友達の電話番号知ってるか?」
俺「友達の電話番号なら知ってます!」
乗務員「よし、俺が電話をかけてやるよ。(電話をかける)ハロー!君の友達のジャパニーズが今バスに乗ってる。あと10分くらいで着くからバス停で待っていてくれないか?・・・(電話をきる)これでオーケーだ。」
俺「あ、あ、ありがとうございます!←感涙」
その後無事に大学に到着し、乗務員はなんのお礼も要求せずにウインクだけをして去っていきました・・・
・・・おい、
インド人。めっちゃええ人やんけー!話が違うぞ!!!
乗務員の優しさに感動していた俺。ディーパックと無事会うこともできた。
↑右がディーパック。
直接会って話してやっぱり思った。日本語上手すぎ!笑
だってさ、東野圭吾とか読んでるし、源氏物語とかも勉強してるんだぜ?そこらへんの中学生よりよっぽど日本語上手かったです!
ディーパック「褒めてくれてありがとうございます。けど、現状の自分のレベルに満足していてはダメです。なぜなら、学問に終わりはないのだから・・・。日本語は奥が深い。もっともっと頑張ります。」
これ、ディーパックの言葉ね!すごくない?笑
こんなこと言うインド人、見たことない!!
日本について、インドについていろいろ話をした。いや~本当勉強になりました!
あとに、その大学の食堂に行って夜ご飯♪
ここの食堂のカレーとナンはめちゃくちゃ美味かった!!沖縄に開業して欲しいくらい!
↑ディーパックとディーパックの彼女と。
「今日は寮に泊まっていけよ!明日もいろいろ見せたいものがあるんだ!」
とディーパックは言ってくれたけど、残念ながら明日の朝にはもうデリーを出発することになっていたのでここでお別れ。
バス停まで送ってくれて、寒かったから上着も貸してくれて・・・
ものすごく優しかったです。
バス停でも今流行っている音楽のこと、ディーパックの彼女のこと、いろいろ話した。
そうこうしているうちに遠くから車のライトが見え、バスが来た!最終のバスだ。
ディーパック「それじゃあこれでお別れですね。また絶対デリーに来てください!ちゃんと帰れますか?」
俺「来た道だからたぶん大丈夫・・・わからなかったら人に聞くよ。ありがとう!それじゃあ、また!」
最後まで、俺がちゃんと宿まで帰れるかを心配してくれた。なんていい奴なんだ。
正直、ちゃんと帰れるか不安だったけど。なんとかなるだろう!!
さよならの握手をし、バスに乗り込む。ふと顔を上げると、なんとあの乗務員が!!!
乗務員「また会ったな。このバスは周回コースだからな。最初に乗ったバス停で降りるのか?降りるとこ教えてやるよ」
俺「あ、あ、ありがとう!!!」
そのあと、このバスはバス停を無視してまで、俺が泊まってる宿のすぐ前の通りまで行って降ろしてくれた。
最後の最後まで、本当にいい人たちだった。
訂正します!
インド人の10人中9人は悪人←×
インド人の10人中9人は善人←○
人に優しくされたとき
自分の小ささを知りました
インド大好きになっちゃったじゃないかこのやろー!
Posted by shinzatosun at 15:43│Comments(9)
│旅
この記事へのコメント
インドでは詐欺などが多いって
いうので心配してました!
だけど詐欺にあわないで、
逆に親切な人が多いというので
安心しました。
そして、やっぱり世界のどの国でも
優しい人のほうが多いんだなって
思いました(^_^)
これからも、一応は騙されないよう
注意して、健康にも(特に下痢とか)
気をつけて、頑張ってください。
では、次の更新も期待してます!
いうので心配してました!
だけど詐欺にあわないで、
逆に親切な人が多いというので
安心しました。
そして、やっぱり世界のどの国でも
優しい人のほうが多いんだなって
思いました(^_^)
これからも、一応は騙されないよう
注意して、健康にも(特に下痢とか)
気をつけて、頑張ってください。
では、次の更新も期待してます!
Posted by ひょうが at 2012年02月24日 19:42
しゅんの人間性が縁をよび、素敵な出逢いを生んだんだろうね(o^∀^o)
Posted by 髭 at 2012年02月24日 20:48
インド人いい人ですね!!
でもまだ油断しないでくださいよ 笑
ぼったくりや下痢などに気をつけて楽しんできてください!
でもまだ油断しないでくださいよ 笑
ぼったくりや下痢などに気をつけて楽しんできてください!
Posted by ひでぼー at 2012年02月25日 09:01
世の中捨てたもんぢゃないね!(*^^*)
なんか安心したぁ~。
沖縄市にもインド人多かったよねww
しゅん、本当いい旅してるね~♪
実は、アンコールワット?らへんからブログちょくちょく読ませてもらってます。
日本までうちに帰るまで旅らしいから、ただいま言うまで気ぃつけて~★
それと、日本に帰ってきたら本出版したほーがいいよ。しゅんの文章力と表現力素晴らしぃ(*´▽`*)
なんか安心したぁ~。
沖縄市にもインド人多かったよねww
しゅん、本当いい旅してるね~♪
実は、アンコールワット?らへんからブログちょくちょく読ませてもらってます。
日本までうちに帰るまで旅らしいから、ただいま言うまで気ぃつけて~★
それと、日本に帰ってきたら本出版したほーがいいよ。しゅんの文章力と表現力素晴らしぃ(*´▽`*)
Posted by オヤドマリイクミ at 2012年02月27日 00:47
>ひょうが
詐欺はめちゃくちゃ多いよ。笑
ひっかかるかどうか、だね!最初の頃だったらひっかかってたけど、俺はもう慣れてきたから簡単にはひっかからない!
騙された人も、海外初めてとか事前情報なしとか、そういう人ばっかりだったからな~。
あっちから話しかけてくるインド人はちょっと怪しいけど、逆にこっちから話しかけたインド人はほぼみんな親切だよ♪
もう帰国寸前!最後まで体調管理しっかりします!
詐欺はめちゃくちゃ多いよ。笑
ひっかかるかどうか、だね!最初の頃だったらひっかかってたけど、俺はもう慣れてきたから簡単にはひっかからない!
騙された人も、海外初めてとか事前情報なしとか、そういう人ばっかりだったからな~。
あっちから話しかけてくるインド人はちょっと怪しいけど、逆にこっちから話しかけたインド人はほぼみんな親切だよ♪
もう帰国寸前!最後まで体調管理しっかりします!
Posted by shinzatosun at 2012年02月27日 07:46
>髭
今回はマジ、出会いに恵まれてる!
いい人以上に、詐欺師にもたくさん会うけどな。笑
一回インド行ったほうがいいよ!おまえが奴らにどう対応するか、考えるだけでおもしろい!笑
今回はマジ、出会いに恵まれてる!
いい人以上に、詐欺師にもたくさん会うけどな。笑
一回インド行ったほうがいいよ!おまえが奴らにどう対応するか、考えるだけでおもしろい!笑
Posted by shinzatosun at 2012年02月27日 07:48
>ひでぼー
「油断」
今の俺に隙などない!(はず)
帰ってきたらインドの詐欺師に対する態度を実演するよな♪笑
「油断」
今の俺に隙などない!(はず)
帰ってきたらインドの詐欺師に対する態度を実演するよな♪笑
Posted by shinzatosun at 2012年02月27日 07:50
>いくみ
苗字変わってるー!
沖縄市、インド人の人口日本一らしいぜ 笑。
世の中捨てたもんじゃない!インド人はほとんどいい人!けど、一部の悪い人が目立ちすぎる 笑。
本当いい旅してます。最後までなにもなければいいけど。
お褒めの言葉ありがとう!けど本出版とか絶対無理だな!
ただのひとりごとを書いてるみたいなもんだからさ 笑
苗字変わってるー!
沖縄市、インド人の人口日本一らしいぜ 笑。
世の中捨てたもんじゃない!インド人はほとんどいい人!けど、一部の悪い人が目立ちすぎる 笑。
本当いい旅してます。最後までなにもなければいいけど。
お褒めの言葉ありがとう!けど本出版とか絶対無理だな!
ただのひとりごとを書いてるみたいなもんだからさ 笑
Posted by shinzatosun at 2012年02月27日 07:53
よそからお邪魔します!
ほっこりした記事で癒されました♥️優しいインド人の方々に出逢えて良かったですね(^◇^)
ほっこりした記事で癒されました♥️優しいインド人の方々に出逢えて良かったですね(^◇^)
Posted by momo at 2014年10月19日 03:39